契約者数No.1に輝いた楽天モバイルは料金が安いのはもちろん、楽天ポイントが貯まったり使えるのが人気の理由です。
この記事はそんな楽天モバイルを使ってみたいけど、どんなスマホが使えるのか気になる人に料金や端末の特徴をお教えします。
- キャンペーンを使うと1万円以下で高性能なスマホが手に入る
- 安くて高性能で人気があるのはHUAWEI
- 楽天ポイントが使えるのでさらに安く手に入りチャンスあり!
目次
楽天モバイルの端末は格安で優秀!安さとスペックを兼ね備えた機種たち
楽天モバイルで使えるスマートフォンは安くて魅力がたくさんあるものが勢揃いです。
SIMフリースマホの特徴はなんと言ってもその安さ。
楽天モバイルの端末のラインナップも多くのものが1〜3万円程度の安価に購入できるモデルです。
キャリアでスマートフォンを使っていた方は2年で分割にしていたのであまり気にしていなかったかもしれませんが、端末料金を月に3000円ぐらい払っていた方も多いのでは?
2年で7万円ぐらい払っていることが多いのですが、それが半分以下になるというのはとても魅力的ですよね!

もちろんラインナップは定期的に更新され、古い機種はどんどん無くなって新しい機種が入ってきます。
機種ごとの詳しいおすすめ情報は後ほど紹介しますが、その前に格安スマホを選ぶ上でおさえておくポイントをご紹介しましょう。
「比較ポイントはわかってるからおすすめ端末が早く見たい!」という方はさっそくこちらからどうぞ。
これだけは重要!楽天モバイルの端末を比較する7つのポイント
楽天モバイルスマホ端末比較ポイントその1 海外製vs.日本製

格安のSIMフリースマホといえば海外製が多くを占めています。
もちろん日本製もありますが、海外製である中国や台湾の機種はやはり安さが一番の魅力で、最近では性能も上がってきています。
主なメーカー:HUAWEI(中国),HTC(台湾),ASUS(台湾),ZTE(中国)
特徴:安くてハイスペック。機能は世界基準で最低限必要なものを搭載。
海外製の製品の中でもHUAWEIは世界におけるスマホシェアはApple,Samsungに続き世界第3位です。
中国の技術の成長は目覚ましく、安いのにハイスペックな機種が多いのでとても人気が高くなっています。
世界シェアを狙う分、世界的に必要とされる以上の機能、例えば防水機能やおサイフケータイなどは付いていない機種がほとんどです。
主なメーカー:SHARP,富士通,ONKYO
特徴:価格は少し高め。機能は防水やおサイフケータイなどガラケーの時から日本人に求められてきた日本独自の機能を搭載しているものが多い。
SIMフリー端末では存在感が薄くなってしまった日本製のスマホ。
3大キャリアが長く独占していたので、そちら向けの端末開発が進んでいて、価格よりも様々な特徴のある機能をたくさん盛り込むことが重視されてきました。
そのため、安さを求める格安SIM市場や機能性をそこまで重視しない海外のユーザーにとっては、日本製は他の海外製の機種に比べて値段が少し高くなってしまい人気がなくなってしまいました。
もちろん、メイドインジャパンで高品質。最近では価格をおさえたモデルも出てきています。
日本では便利なおサイフケータイやお風呂でも使えるような防水・防塵機能を備えたタフなスマホなど、海外製にはない便利機能を持っているので検討する価値はありです!
楽天モバイルスマホ端末比較ポイントその2 カメラの性能

最近ではスマートフォンに搭載されているカメラの性能がどんどん良くなっていて、デジカメを持って歩かなくてもスマホで十分という人が多いです。
特にInstagramやフェイスブックなどの写真を投稿するようなSNSを頻繁に使う人は、スマホのカメラの性能がいいものを選ぶと他の人よりワンランク上の投稿を気軽にできます。
カメラで見るポイントは以下の2つ。
- カメラの個数:片側に2つカメラがあれば、ぼかし効果の高いきれいな写真が取れる
- 外側カメラと内側カメラの画素数:数字が大きいほど細かいところまできれいな写真になる
最近流行っているのは「デュアルカメラ」と「AI」。
これは1つのカメラに比べて、2つのカメラを同時に使って撮影することでぼかし効果を高めた少しプロっぽい写真が簡単に撮れるのが特徴です。
きれいでおしゃれな写真を簡単に撮りたい!という人におすすめです。
カメラで良く見る数字が「画素数」ですが、一般的には表示される粒が細かくて多い方がきれいな画像にすることができるので「画素数が大きい=きれい」と言われます。
しかし、実はそこまで大きすぎてもディスプレイが大きくなければあまり差はなく、スマホの画面上やSNSで見る程度であれば1000画素以上あれば十分きれいだと言われています。
最近の機種では1800万画素などのものもありますが、そこにあまりこだわりすぎる必要はないです。
ただし、セルフィー(自撮り)をきれいにしたいという人はインカメラがどれぐらいの画素数なのかに注目しましょう!
一般的には内部カメラの画素数は外側カメラに比べて低い機種が多いので、自撮りする場合画質が落ちてしまいます。
自撮りもきれいに撮りたい場合は内部カメラも1000万画素以上あるものを選択しましょう!
楽天モバイルスマホ端末比較ポイントその3 画面サイズ

スマホの画面サイズが気になる方は多いのではないでしょうか。
「小さい画面で文字が読みづらいのでできるだけ大きい画面で見やすくしたい」、「持ち運びはポケットに入れるのでコンパクトなサイズがいい」など、それぞれの思いがあるでしょう。
でもサイズは「インチ」表記になっているので、正直サイズがどれぐらいなのかわからない方も多いはず。
そこで今回はサイズのイメージがわかりやすくなるように、通勤や通学などで持っている方も多い文庫本を目安として比較してみました。
こちらの写真はyourfonesというサイトで掲載されているサイズ比較で、そこに文庫本を当ててみました。

6インチのスマホだと高さはほとんど文庫本と同じ、幅は半分より少し大きいぐらいです。
代表的な機種としてiPhone6,7,8などは4.7インチ、iPhoneシリーズでPlusがつくものは5.5インチ、iPhoneXは5.8インチです。
完全に片手で操作するのに最適なサイズは5インチより小さい端末がいいでしょう。
本を読んだりニュースを読んだりと文字を読むことが多いのであれば、ストレスなく文字が見やすい5.5〜6インチの端末を選びましょう。
楽天モバイルスマホ端末比較ポイントその4 バッテリー容量

LINEで連絡を取ったりニュースをチェックしたり、欲しい服を検索したりと一日中なにかとスマホを触っていますよね。
そこで気になるのはバッテリーのもち時間。
だいたい3000mAhあれば全く何もしない状態で理論的には500時間程度、約3週間もつそうです。
とはいえ色々な通信をしているし連絡もとっていると思うので実際には人それぞれ電池の減り方は違います。
電池の容量もそこまで気にしなくてもいいですが、ゲームを頻繁にするような人はできるだけバッテリー容量の数値が大きい機種を選びましょう。
楽天モバイルスマホ端末比較ポイントその5 外部接続端子
外部接続端子は充電するときに線をつなぐ部分です。
大きく分けて2つあります。
- microUSB
- USB TypeC
端子が違うからといって大きな違いがあるわけではありませんが、バッテリー容量が増えてきた最近の機種では急速充電が求められるので、より容量の大きい電気を送ることができるTypeCの方が主流になってきています。
ただし、現在もスマートフォンを使用している人の多くはmicroUSBタイプなので、充電ケーブルなどを購入している人は使用できなくなるので注意しましょう。
楽天モバイルスマホ端末比較ポイントその6 SIMサイズ

新規で楽天モバイルに乗り換えて、端末も新しくしようと思っている場合はあまり気にしなくても大丈夫です。
今使っているスマートフォンをそのまま使おうと思っている方はSIMカードのサイズに注意しましょう。
- nanoSIM
- microSIM
小型化しつつ高性能化するのが進むにつれて、端末ないのスペースを拡張するためにSIMサイズが小さくなりnanoSIMが普及してきました。
しかし、まだまだmicroSIMの端末も残っています。
SIMサイズを間違えるとスマホを使うことができなくなるので自分の使っているor使おうとしているスマホがどちらのSIMサイズなのか注意しましょう!
SIMサイズを変えることについてはこちらの記事で詳しく説明しています。

楽天モバイルスマホ端末比較ポイントその7 プラスアルファ機能

基本の性能でそこまで大きな差がない場合はプラスアルファの機能で見比べてみましょう。
- 指紋認証機能
- 防水・防塵機能
- おサイフケータイ
- 顔認証機能
セキュリティーの関係から指紋認証をつけている端末は増えてきています。
また、iPhoneXで話題になった顔認証によるロックの解除についてはHUAWEI P20シリーズでも搭載されたりと機能については各社独自の“色”を出しているので、自分にとって便利そうな機能がついているスマホを選ぶのも楽しいですね。
安いものからハイスペックまで!楽天モバイルのおすすめ端末5選
前置きが長くなりお待たせしました。
おすすめの楽天モバイルで取り扱う端末について一番重視している人が多い総合評価、価格、カメラで評価してみました。
先ほどのポイントも踏まえた上で書いているので端末を選ぶ参考にしてくださいね!
Leicaトリプルカメラ搭載!HUAWEI Mate 20 pro

総合評価:
価格:
カメラ:
メーカー | HUAWEI(中国) |
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カメラ | メインカメラ:広角約4,000万画素/超広角約2,000万画素/望遠約800万画素 インカメラ:2,400万画素 |
画面サイズ・重量 | 6.39インチ、189g |
バッテリー容量 | 4200mAh |
外部接続端子 | USB Type-C |
SIMサイズ | nanoSIM |
プラスアルファ機能 | 指紋認証、顔認証、NFC、防水/防塵 |
価格 | 105,880円(一括払い) |
ここまで高性能CPU、高性能カメラが付いていて防塵・防水機能まで搭載しているものはなかなかありません。
iPhoneも10万円を超える時代になっていますが、十分に戦えるだけのスペックです。
AIが搭載され、トリプルカメラ搭載なので1500以上のパターンから自動で最適なモードを選択して撮影してくれるので、これまで以上に綺麗な写真を撮影することができます。
また、顔を立体認識し自撮りも、ただ白くなるといっただけでなく、より自然に美しく写すことができます。
最新技術があるからこそ実現した一台ですので価格は高いですがレベルの高い写真を撮りたい方にはおすすめです。
安さとハイクオリティが最上級!Huawei P20 lite

総合評価:
価格:
カメラ:
メーカー | HUAWEI(中国) |
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カメラ | メインカメラ:1600万画素(+200万画素デュアルカメラ搭載) インカメラ:1600万画素 |
画面サイズ・重量 | 5.84インチ、145g |
バッテリー容量 | 3000mAh |
外部接続端子 | USB Type-C |
SIMサイズ | nanoSIM |
プラスアルファ機能 | 指紋認証、顔認証 |
価格 | 31,980円(一括払い) |
値段に対して性能が格段に高い!これ以上ないコストパフォーマンスの高さ
価格が3万円程度なのにも関わらず、カメラ、内蔵されているもの全てがハイスペックな端末です。
カメラはデュアルカメラ内蔵でぼかしが最高なおしゃれな写真を簡単に撮ることができます。
また、インカメラもメインカメラと同様に1600万画素あるので自撮りの写真もとてもきれいに撮影することができるのでSNSで自撮りを投稿したり、友人や家族と写真を撮ることが多い人にはとてもおすすめ。
プラスアルファ機能としては10万円以上もするiPhoneXで搭載された顔認証機能がこのP20 liteにもついており、画面を見ながら電源ボタンを押せば一瞬で認証が始まります。
認証が早すぎて、ロックがかかっていたのかわからないぐらい早くホーム画面が表示されるのでびっくりします。
HUAWEIはApple、Samsungに次ぐスマホシェア世界第3位で、毎シリーズこれ以上ないコスパを発揮して話題になるスマートフォンです。
P20 liteはCPUなどの性能を気にするユーザー(画質の綺麗でデータ容量の大きいゲームをするなど)にも評価の高いスマホです。
誰でも使いやすく、とりあえずわからなければこれにしておけば不便なことはほとんどないスマホなのでおすすめです。
ちょっと高級、でも値段以上にハイスペック端末!Huawei P20

総合評価:
価格:
カメラ:
メーカー | HUAWEI(中国) |
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カメラ | メインカメラ:1200万画素(+2000万画素モノクロセンサー搭載) インカメラ:2400万画素 |
画面サイズ・重量 | 5.8インチ、165g |
バッテリー容量 | 3400mAh |
外部接続端子 | USB Type-C |
SIMサイズ | nanoSIM |
プラスアルファ機能 | 指紋認証、顔認証 |
価格 | 69,800円(一括払い) |
Lieca(ライカ)のレンズにAIを搭載した高性能カメラが魅力!
先ほど紹介したP20 liteの上級版がこのP20です。
価格面で格安で高性能だったP20 liteに対して、価格はかなり上がりますが、その分中に入っているCPUもカメラもひとまわり以上パワーアップしています。
一番の魅力はカメラ。
世界的に有名なカメラメーカーであるLeica(ライカ)のレンズをスマホに搭載しているというまさに写真の画質にこだわる人向けのスマホです。
最高級のレンズを最大に活かすために搭載されたAIはあらゆるシチュエーションを認識して設定せずに傾きを調整したり集合写真の画角を調整してくれたりします。
また、写真を撮るのが難しい夜でも明るく鮮やかな写真が撮れるようになっています。
まさに全自動で簡単にプロ並みの写真が撮れるということですね。
さらにインカメラも2400万画素で大型のセンサーがついているので、よりきれいに繊細な自撮り写真を撮ることも可能で、しかも薄暗い場所でも自然な光の写真を撮ることができます。
安く使えればいいという人には少し値段が高いですが、手軽にきれいな写真が撮れる高性能カメラが欲しい、写真にこだわりたいという人にはぜひおすすめです。
大画面とAI搭載デュアルレンズカメラ!ZenFone5

総合評価:
価格:
カメラ:
メーカー | ASUS(台湾) |
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カメラ | メインカメラ:1200万画素 広角カメラ:800万画素 インカメラ:800万画素 |
画面サイズ・重量 | 6.2インチ、165g |
バッテリー容量 | 3300mAh |
外部接続端子 | USB Type-C |
SIMサイズ | nanoSIM |
プラスアルファ機能 | 指紋認証、顔認証 |
価格 | 52,800円(一括払い) |
各産業で注目されているAIを搭載してカメラのシーン認識が簡単に
カメラのシーン別機能を持ったこれまでもマホはいくつもありますが、カメラで写している画像に合わせてAIが判断して最適モードを選択してくれるのがこのスマホの特徴です。
料理を写せば料理モード、猫を写せばペットモードなど16種類の設定を瞬時に感知して誰でも簡単にその被写体にあったきれいな写真を撮影することができます。
さらにAIなので自分がよく使用するエフェクト(写真加工)を学習して自分好みの加工を提案することまでしてくれます。
毎回いちいち設定しなくても提案してくれるのはありがたいですね!
また6.2インチと画面も大きいので文字もとても読みやすいサイズです。
文字が読みやすいのがいい、いちいちカメラの設定はわからないからやりたくないけどきれいな写真は撮りたいという方にはおすすめです。
最新技術と便利機能が盛りだくさん!防水防塵のスマホHTC U12+

総合評価:
価格:
カメラ:
メーカー | HTC(台湾) |
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カメラ | メインカメラ:1200万画素(広角カメラ)/1600万画素(望遠カメラ) インカメラ:800万画素/800万画素 |
画面サイズ・重量 | 6インチ、188g |
バッテリー容量 | 3500mAh |
外部接続端子 | USB Type-C |
SIMサイズ | nanoSIM |
プラスアルファ機能 | 指紋認証、顔認証、おサイフケータイ、防水・防塵、ハイレゾ対応、エッジセンス2搭載 |
価格 | 89,800円(一括払い) |
値段が高いだけじゃない!エッジセンスが便利でユニークなハイスペックスマホ
HTC独自の便利機能「エッジセンス」。
スマホを持つとき端末の両端(外枠)を持ちますよね?
エッジセンスはどんな機能かというと、その外枠を「持つ」「握る」「ダブルタップする」ことを認識してカメラやアプリを起動することができるんです!
料理をしていて片手がふさがっているけどレシピを起動したい!なんて時にも片手で簡単に操作することができます。
他にはない独自の便利機能というのは魅力的ですね。
また、海外製のスマホにしては珍しい防水・防塵機能とおサイフケータイ付きでとても日本向けに作られている端末です。
カメラに関してはメインカメラもインカメラもどちらもデュアルレンズという贅沢さ。
風景を撮るときも自撮りをするときもきれいなボケ味でハイクオリティの写真を撮影することができます。
値段が少しネックですが、値段に負けない機能が盛りだくさんのハイスペック端末なので、ハイスペックでしかもおサイフケータイや防水・防塵機能も欲しいなと思っていた人には全てが詰まっているおすすめな端末です。
日本製で優秀なスマホ!AQUOS sense plus SH-M07

総合評価:
価格:
カメラ:
メーカー | SHARP(日本) |
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カメラ | メインカメラ:1640万画素 インカメラ:800万画素 |
画面サイズ・重量 | 5.5インチ、157g |
バッテリー容量 | 3100mAh |
外部接続端子 | USB Type-C |
SIMサイズ | nanoSIM |
プラスアルファ機能 | 指紋認証、おサイフケータイ、防水・防塵 |
価格 | 32,800円(一括払い) |
楽天モバイルの人気端末の中でも唯一上位に入っている日本製スマホがSHARPのAQUOSです。
最大の魅力は防水・防塵であること。
お風呂で音楽を聞きたい、キッチンで料理中にレシピを見たいといった人にとてもおすすめの端末です。
特に料理中は小麦粉などの粉が飛んでしまったり、洗い物の水がはねてしまったりとレシピを見たいものの結構気をつけていないといけません。
防水・防塵機能があればそういったわずらわしさがなくなるので便利です。
キッチンなどの水まわりやお風呂で気にせず使いたい方におすすめです。
ちょっと待って!夏、年末に購入するならキャンペーンを使わないと損
楽天モバイルはキャンペーンをよくやっています!
特に夏や年末は大型のキャンペーンを実施していて、少し前の超人気機種が1万円で手に入ったりなど、目玉商品がたくさん出てきます。

新規で購入するなら絶対にキャンペーンを見逃さないようにしましょう!
キャンペーンは楽天モバイルだけじゃない!楽天カードと楽天ポイントでさらに安く
楽天モバイルをもっと安く利用したくないですか?
楽天モバイルの最大のメリットは「楽天」であるというところです。
楽天ポイント、楽天カードと連携して楽天モバイルに契約すれば5000円以上得することができます!
楽天カードを持っていない方はこれを機に一度検討してみませんか?
まとめ
今回ご紹介したおすすめの端末をまとめましょう。
HUAWEI P20 lite | ![]() 総合評価:
コスパ最高のハイスペックスマホ
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HUAWEI P20 | ![]() 総合評価:
最上級のLeica(ライカ)のカメラレンズ搭載
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ZenFone5 | ![]() 総合評価:
AIで撮影シーン自動選択。画面サイズも6.2インチで大きい
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HTC U12+ | ![]() 総合評価:
防水・防塵・おサイフケータイなど機能盛りだくさん。エッジセンスもユニークな便利機能
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AQUO Ssense plus SH-M07 | ![]() 総合評価:
海外勢ひしめく上位に食い込む日本製スマホ。防水・防塵が日常生活で便利
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気になる端末は見つかりましたか?
もしかしたら今キャンペーンの最中かもしれませんので気になる端末はぜひチェックしてみましょう!